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西原純子先生と春原憲一郎先生からのメッセージ

新年度ご挨拶

principal Junko Nishihara

2016年4月、京都日本語学校は例年のごとく新年度の活動を開始します。

旧年にも増してたくさんの留学生を迎え、元気に出発いたします。

世界のさまざまな国から、京都を選び、さらに京都日本語学校を選んで来てくださる方々に感謝!!

 

さて、京都日本語学校はこの4月から新しい体制で皆さんを迎えることになりました。

2016年4月1日付で、次のとおり代表理事、校長の再任ならびに交代をいたします。

 

代表理事  西原純子(再任)
校長    春原憲一郎(就任)

 

従前と変わらず専心精励いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

京都日本語学校は1950年創立、本年で67年を数えますが、当初は任意団体として出発したところ、1984年に財団法人を取得、2011年に公益財団法人を取得し、時代のニーズに沿いつつ法人格を整え、多様化する学習者の満足を追って努力をしてまいりました。

今、“日本を好きだ”という海外の人たちが急増し、オリンピック開催に向けて来日する外国人の数も更に増えるであろうと予想される中で、日本語を学び、日本文化を知ろうとする人たちのニーズは一層高まることが考えられます。

 

日本語学校の役目は一段と重要です。こうした新しい時代の流れを見通し、 現場を指揮する校長として新たに春原憲一郎氏を迎えることができたことを ありがたく思います。

西原は30数年に及び微力ながら校長職を担ってまいりましたが、ここに無事に春原憲一郎氏にバトンタッチができたこと、すべて皆様のおかげであり改めて感謝申し上げます。

これからも京都日本語学校の一層の発展のために、皆様のお力をいただきたくよろしくお願いいたします。

 

公益財団法人 京都日本語教育センター
京都日本語学校
代表理事 西原純子

バトンを引きついで

西原先生からバトンを引きついだ春原です。西原先生はこの学校の歴史とともに学校を引っぱり,大きくしてきました。これから代表理事の西原先生とともに二人三脚でこの学校をいっそう魅力的にしていきたいと思っています。

 

京都は世界でも五本の指にはいる文化の世界都市(Global City)です。京都で日本語を学ぶことは特別なことです。特別なこと,それは京都の生活と文化と歴史といっしょに日本語を学ぶからです。そしてこの学校はまさに京都の中心(センター)にあります。

 

現在,日本語を学ぶことは世界中どこでもいつでもできます。日本人は世界中にいますし,インターネットのアプリやサービスや交流サイトをつかえば日本語学習だけではなく,通訳や翻訳さえも利用することができます。

だからこそ,海をこえてわざわざ日本語を学びにいくには「魅力」が必要です。京都の魅力に引かれて,ここには世界中のひとたちが集っています。京都の生活と文化と歴史を体験しながら世界中のひとたちと出会うチャンスがまっています。

 

世界と京都をむすぶ広場,それが京都日本語学校です。ぜひ一度いらっしゃってください!

 

むすびに,昨年度までの西原先生の素敵なメッセージを紹介しましょう。京都日本語学校にとって,このメッセージは不滅です。 “しかし、 如何なる時代を迎えようとも、教育の基本は人と人との人格を伴った交流にあることに変わりはありません。 私たちが半世紀にわたり築き上げてきた「ことば」と「こころ」は永遠でなくてはならないのです。By 西原先生”

 

公益財団法人 京都日本語教育センター

京都日本語学校

校長 春原憲一郎

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